吟も台所の足ふきマットの上にのっている。
なにか、用かね
連日30℃を超える今月。おまけに脱ぐに脱げない毛皮を着ている。おまけに我が家の二人は、若干ふくよかな傾向にある。
吟はその目が「アサッテのひと」(注)になってしまっている。流行に敏感なのだろうか。
まだ息はある・・・
キキにいたっては、とうとう踊り始めてしまった。
れっつ・だぁんす!
残暑はつづく。
(注)「アサッテの人」はこのたびの芥川賞受賞作。将来読み返してもそんなの覚えてないかもしれないから、注を入れておく。
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