平成19年9月6日木曜日

写真うつり

  ネコにも写真うつりはある。天性のものだろう、当たり前か。


  実家のピッピは生まれついてのモデル気質か、自然にカメラ目線ができる。

  こちらの腕が悪くても、しょっぼい携帯のカメラでも、モデルがよければそれなりのシャシンになる。

きれいにとってね

  ポーズも自然に決まっている。へたっぴカメラマンにとってはありがたいことだ。

それにしても、この"小道具"はないんじゃないの


  対して写真うつりがいまひとつなのが吟。

  彼の名誉のためにいっておくが、決してルックスが悪いわけではない。
  「なんていう種類のネコ?」と訊かれたことも一度ではない。

  どうも「男がシャシンなんて」と思っているらしい。カメラを向けると顔をしかめるのだ。

また撮るのかよ

  仕方がない、吟を撮るのはどうしても寝ているときが多くなってしまう。

  くどいようだが、ルックスは本来悪くはないのだ。

  普段家族に見せる顔は、起きているときもこんな感じ。
チェシャでなくとも、ヒデヨシでなくとも、ネコだって笑うんだ

  キキは写真に撮られるのが好きだ。というか構ってもらえればなんでもいい、ってところが多分にあるのだが。

  カメラを向けると「こんなふうな格好もできるの  こんなのどう?  それでね、それでね・・・・」としきりに喋りながら、いろいろとポーズをとってくれる。

  もっとも、根がピッピとちがってお澄ましではないので、どうもお間抜けになるのだが。

  それでもたまにこんなのが撮れる。ちょっとデビッド・ハミルトン風に加工してみました。
あたち、ゲージツのためなら ぬぐわ

  いえ、ま、その前にもう少しウェイトコントロールを・・・・

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