たいていは、プランターに生えたネコ草を食みに来るのだが。
さて、ネコは風をかぐ。本来は天敵や獲物の気配を探るためなのだろう。
吟に野生がないとは言わないが、こうしたときには詩人の素質のほうが勝つようだ。
風の匂い、そしてお陽さまの匂いが大好きな吟は、ベランダに出るとひとしきり鼻を突きたて、風を感じている。
風の匂いをかぐ、というよりもあたかも鼻で聞いているようだ。「鼻を澄ます」という表現がないのが残念だ。ともあれ、そんなときの吟には風情がある。
あ、ぶっちゃいく・・・・



もっと一所懸命な寝顔をするのだが、どうしても笑えそうな写真ばかり撮ってしまう。この写真で我慢してください。
REM睡眠を発見した人は、ネコ嫌いだったのではないか。
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